第12回『殊類と成る』関係者紹介 弐拾参人目【海月里ほとり】

おはようございます、こんにちは、こんばんは。森でございます。
今回で23人目です。あと3人・・・!


~これまでのあらすじ~
劇団肋骨蜜柑同好会では公演前に「公演に関わってくださる皆さんを紹介するよ」ブログを更新することが恒例となっている。
「紹介だけじゃ物足りないから(by森かなみ)」という理由で難読名字を出題することになり、いよいよスタッフ篇に突入したのだが・・・

ということで前回は 紫牟田 という名字を出題いたしましたね。
こちらの正解は!ダラララララララララララララララ




紫牟田(しむた)さんでした!

いかがでしたか?


ここまで来ましたら最後まで参ります、難読名字。こちら!


五十公野


なんと読むでしょう。読み方は2つあります。
正解は次回の紹介のときに!


それでは今回も関係者紹介に参りましょう!
劇団肋骨蜜柑同好会の舞台美術・小道具担当のこの御方!

海月里ほとりさんです、どうぞ…




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『殊類と成る』関係者 弐拾参人目

【名前(ふりがな)】
海月里ほとり(くらげさとほとけ)


【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会


【過去関わった作品】
ま・ん・だ・ら(小道具)
WWCP(大道具、小道具)
つぎとまります 匣(大道具、小道具)


【あなたが何かに「変身」するとしたら何に変身したいですか?】
ヒグマか銃の弾か、かわいい犬


【憧れる名字はありますか?】
海月里なんてへんな名字をしているもので、普通の名字に憧れます。大迫とか倉木とか学年に一人いたなあくらいの名字がほどよいです。


【今回の関係者の中で「自分と似ているかも」と思うひとを教えてください】
半分くらいの人と二足歩行で眼鏡をかけてるのが似てると思ってました


【何かひとこと】
勉強したことってのは意外なところで役立つもんだなと、今回の舞台を作りながら思いました。とくに今回の道具の一つは準備期間中に見に行ったある展覧会が大いにヒントになったことにしようと 昨日決めました。




関係者紹介の度に「海月里ほとり」の読み方が「くらげさとほとけ」なのが謎なのですがまだ訊けていません。
海月里さんにとっては二足歩行で眼鏡をかけてるひとは全員似ているのでしょうか・・・笑


◎海月里さんについて◎
冒頭でもお伝えしましたが海月里さんは舞台美術や小道具を担当してくださってます。

これとか↓

第10.5回『つぎとまります・匣』より


これとか↓

第9回『遠き山に陽は墜ちて』より


これとか↓

第8回『愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢』より


などの、舞台美術や小道具を担当してくださってたのが海月里さんです。上記にもありましたWWCP(第11回『ダブルダブルチョコレートパイ』)のときは床のパネルがパズルのようにバラバラにもできるようになってました。海月里さんの舞台美術はパズルのような仕組みになっていて触るのがおもしろいですね。
今回もそのような舞台美術ですよ。そちらもご注目いただけましたら。




『殊類と成る』、開幕まであと4日。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
https://rokkotsumikan.com/stage/12th/


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