第11回『ダブルダブルチョコレートパイ』関係者紹介 2人目【藤本悠希】

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
森かなみでございます。

前回をお読みいただいた場合は先ほど振りでございますね。お目を通してくださってありがとうございます。


~前回までのあらすじ~

劇団肋骨蜜柑同好会、という劇団がこの世には存在する。
その劇団が8月3日から12日まで千歳船橋で行う芝居、その名も『ダブルダブルチョコレートパイ』。
このブログは、それに関わる人々を紹介するというものである。
前回は初出演となる岡山昌義さんを紹介したのであった。




あらすじってこういうものではない気がしますね。ぜったいちがう


それでは今回も関係者紹介に参りましょう

2番手はこの方!劇団肋骨蜜柑同好会の劇団員!!


藤本悠希さんです、どうぞ…




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『ダブルダブルチョコレートパイ』関係者 2人目

【名前(ふりがな)】
藤本悠希(ふじもとゆうき)


【所属】
劇団肋骨蜜柑同好会


【過去の出演作】
劇団肋骨蜜柑同好会第10回『犬(もしくは)神』第10.5回『つぎとまります・匣』(竹チーム)
:Aqua mode planning:『AMP THE CLASSIC:004「豚」×「鷹」×「鼠」』
たすいち第28回公演『プラスチック・ピノキオ』
劇団埋れ木第四回本公演『降っただけで雨』(合羽チーム)


【あなたにとって “ペアのもの” といえば何ですか?】
こころとからだ(質問の意図と違ったら手袋)


【体がなにかで埋め尽くされるなら何がいいですか?】


【あなたの秘密を教えてください】
深津絵里が好きだ


【何かひとこと】
美味しく召し上がって頂けるよう頑張っています。そしてそしてどうにかこの一滴の毒がキチンと貴方に届きますように。




熱で体が埋め尽くされる状態というのは風邪ではないですか(違)


◎藤本さんとその役について◎
藤本さんとその役で共通しているのはまず “俳優業をやっている” ということです。
私個人の第一印象は「反抗期真っ盛りの尖った少年」でした。
今回においては、この、俳優 と 尖っている は繋がっていると思っています。
このひと(役)が俳優になったのはたぶん、反抗している対象へのある意味の、意思表示のようなものなのではと。
詳細は不明ですが、反抗するほど無視できない「なにか」を抱えて生きているのかなと感じました。
普段の藤本さんは割とまろやかですが劇団員にはたまにナイフをチラ見せします。(比喩)




『ダブルダブルチョコレートパイ』、開幕まであと19日。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


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