第10回『犬(もしくは)神』関係者紹介 其の六【窪寺奈々瀬】

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
森かなみでございます。
この前「春かな?」と思いましたがあれは夢だったようです。今日のトーキョーは純度の高い冬です。


あなたの心をあたためる、関係者紹介の時間がやってまいりました。(完全に主観です)
今回で6人目。変わらず阿弥陀籤で決めておりますがメモをしないと分からなくなってきました


あみだくじにメモ。


それでは関係者紹介にまいりましょう、前回は澤原剛生さんでした、今回は!
今回も 肋骨再参戦!!
おそらく新劇団員より肋骨に出演なさってるこの方!!

窪寺奈々瀬さんです、どうぞ…




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『犬(もしくは)神』関係者 其の六

【名前(ふりがな)】
窪寺奈々瀬(くぼでらななせ)


【所属】
ありませんが5月にAURYNという名前で公演を打ち、清田洞爺を設定にお借りし、森さんに主演をしていただきました。


【過去の出演作】
劇団肋骨蜜柑同好会「アダムの肋骨」「愛の技巧、または彷徨するヒト胎盤性ラクトーゲンのみる夢」「遠き山に陽は墜ちて」
日本のラジオ「ゼロゼロゼロ」
guizillen「センチメンタル・ジャーニーズ」


【好きな回文】
関係ないケンカ

学生のときに回文はまっていろいろ考えてたりしたんだけど忘れてしまったなあ…


【“待つ” “待たれる” どちらがお好みですか?】
好みでいったら「待たれる」かなあ。安心感がありますよね。焦りもするけど。
「待つ」のは慣れてるけど、楽しみすぎてそわそわしちゃう。


【あなたにとっての神は?】
見守っていてくれるもの。人間ではないもの。
日本の八百万の神様は信じてるほうです。天上から「おやおや」「まあまあ」って見られてるイメージ。


【何かひとこと】
第10回という記念の公演にお呼び頂き光栄です。心強すぎるメンバーでとても楽しいです。是非とも観にいらしてください。





私が頭が上がらない方のおひとりです。AURYNさんの公演では数えきれないほどお世話になりました。

窪寺さんは愛の対象が広い方なのかなぁと思っています。
“ひと”との繋がりを特に大切にされてるなと。窪寺さんの役もそんな印象を受けます。
いや、ほぼ窪寺さんかもしれません。(あの話し方以外は)




『犬(もしくは)神』まで、あと13日。
よろしくお願いいたします。


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