天国と地獄@少年

暑いですね。
少年です。
7月に入ってから冷房をつけるようになりました。
ついこの間まで6月にしては肌寒いなどと言っていたのが嘘のようです。
冷房がついてる部屋はほんとに天国ですね。
我が家は二部屋あるのですが、冷房のついてない方の部屋にいると、扇風機が回っていても汗だくだくです。
かといって、すべてを冷房のある部屋で済ますことも出来ず…。
これなら大学時代の1Kの方が快適だったのかもしれないなどと考えています…。
昨日、The Choice of しむじゃっく「村で一番の栗の木」も千秋楽を迎え、いよいよ第8回に向けて本格的に動き始めていけそうです。
愛の技巧仮チラ小サイズ
それに伴って、劇団肋骨蜜柑同好会IT部も細々と暗躍しています。
少年も、最近はもっぱらPCの前であーでもないこーでもないと頭を悩ませているところです。
さて、お題「嗅覚の記憶」。
嗅覚って、自分は普段あまり気にしてないなーという印象があります。
視覚聴覚触覚は無意識に使ってますが、味覚と嗅覚は意識してないとなかなか印象に残らないことが多い気が。
においで思い出すのは、さんまの焼けるにおいとか部活後の制汗スプレーのにおいとか、わりと中学・高校時代の記憶が多い気がしますね。
さんまの焼けるにおいは、学校から帰ってきた時の晩ご飯のにおい。
制汗スプレーのにおいは、ちょうどこんな感じの夏の暑い日の部活後の部室のにおい。
あと、体育終了後の教室ですかね。様々な制汗スプレーのにおいが混ざり合ってすごいことになっていた気がします。
高校時代、窓際の前から二列目の席を死守していた時のことを思い出しました。
この記事を書いている今もなお暑い…とグダっております。
心なし、PCもいつもより暑い気が…。
さんまが食べたい季節が早く来ないかなと切に願う少年でした。
さんまおいしいよ。
さんま

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